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SIGNALリハビリ勉強会でもう3年程、講義のようなお話をさせてもらっています。
今年度も話させて頂きます!

2005年 1月19日(土)20日(日)
今回は2日間で行わせてもらうように、私から直訴!!
・ゆっくり話し合う時間が欲しい
・オーディエンスと共に
・もっと理解できるまで!!
と思って。

内容のタイトルは、まだ未定ですが…。
今までのものよりも、 "臨床家の武器"となるものを考えています。
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リハビリは運動学習という"過程"を経て、生きていく術を知っていく。
リハビリ室で様々な治療シーンを眺めている、私です。

運動学習の定義を紹介
→経験や練習に基づく一連の過程で、技能的行動遂行する能力を獲得させる比較的永続的な変化をもたらす
と書いてある。

私は臨床的で扱う上で、上記の文を表現してみた(運動的側面にフォーカスしたら)
化のある環境と変化のない環境の中に身を投した際の、座標変換及び時系列な運動制御経験を知識体系化(自己組織化)する来歴としてみました。
(今、現時点のみ!笑)

私の思うところ
運動学習には…
1:運動学習という過程の仕組み(生物学的に存在するメカニズム)!
2:運動学習という過程に沿った教育学的視点での意図的な操作
3:最も重要なものは、運動学習という過程を有しているヒトを対象にしている事!!

ヒトは文化の中で生き、他者との関わりの中で成長(学習)していく生き物。
だから教育者と共感したり、模倣したり、空気を読んだり、価値づけをしながら訓練を受けている。
利己的で他己的な戦略をとっている患者さん。

やはり次脳機能は視できないですね★sb10066796b-001[1]

いつでも

初志

これを忘れない事は、難しい…。

臨床経験 2nd

当院に入院して2ヶ月の右片麻痺患者さん(女性)
私も時折、一緒にリハビリを行わせて頂いています。
歩行での遊脚期に下肢の屈曲要素が少なく、骨盤で代償しながら振り出しています。

そこで体幹‐股関節へのアプローチを行ってきした。

彼女は数回で臥位での体幹の崩れを修正できるようになりました。
数日後にも、臥位でイメージするだけで…幹のアライメント修正がなされる状態に!

そして次に股関節に。
股関節の位置関係×足底での支持面との心的関係性の構築化。
股関節の運動が床面に影響し、また体幹をそこに参画するように課題を設定(体幹のAutomaticな機能への配慮)
また次に、臥位での股関節の屈曲&外転運動における筋出力UPを。(体幹のAutomaticな機能がほぼ獲得された後に)
股関節運動も骨盤の代償なしで可能となりました。

座位での股関節中間位を検証事項に挙げており。足底をどの位置に接地させても股関節は揺れる事なく保持可能となりました。
そして最近は、今まで座位での足関節背屈が困難でしたが…(Gastroの異常な反応や内反足が随伴していた)
座位での股関節からの踵部の固定により、足部の綺麗な背屈が出現してきました(小趾の伸展)。
足部にもい少し介入はしましたが…。


<次回の中間目標>
●座位の中で、片脚挙上の体重移動にも適応できる、体幹ー股関節の支持性!!
●荷重下での下肢の支持性!!
(ここでは、ざっくりした内容で表記)


今週末は、みえ認知神経リハの勉強会に参加予定。
今回は先日行われた、愛知ベーシックコースの伝達講習。plusそして臨床思考へ。
+受講生の翌日からの思考の変化。
+受講生の実践経験から
+受講生のこれからの試み
            …まで

私もできるだけ、お手伝いしたいと思います★
補助役に徹底!!

皆さん、興味があれば、どうぞお越し下さい。
みえ認知神経リハのメンバーは若く熱い子達が多いので!!
初めての方も、全員で万全にフォローアップしま~す。
http://ctejapan.com/topics/topics.cgi

日 時: 平成24年9月23日(日) 13:00~17:00(12:50~受付開始) 
        
■会 場: 川越総合教育センター4F会議室
      三重県三重郡川越町豊田一色314
       http://www.town.kawagoe.mie.jp/home/sisetu/index2.html

■内 容: ①ベーシックコース受講後、それから...
        ・臨床がどうのように変わったのか?
        ・実践してみてどうだったのか?
        ・今後、変えられそうなところは?
      ②実技&ディスカッション
■講師 高見幸一郎 小野澤祐介

第2回 勉強会

第2回岡崎市ロハビリテーション勉強会 MORE

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テーマ:症例検討「患者との関わり方」
    講師 林 節也先生 作業療法士 岡崎共立病院
   *失語・失行・注意障害・半側空間無視の複数の症状を呈しており、
    指示理解が困難な症例を呈示してもらいます。

時間:19:00~20:20
場所:医療法人宇野病院 新リハビリ病棟5階 さくらホール
 交通アクセスは、宇野病院ホームページを参照下さい。
 駐車場は病院西側のP3およびP4 をご利用頂くよう、ご協力下さい。

申し込:当勉強会運営委員と同じ所属の方に関しては、運営委員の先生にご連絡下さい。
運営委員の所属していない病院の方は、このBlogにコメントして下さい。
締切:準備の都合もあり、9月30日(日)とさせて下さい。

皆さんのお越しをお待ちしております。
お気を付けて来て下さい!!



今日の臨床

今日は開放性の下腿骨骨折術後の患者さんをみた。

患者は足関節背屈制限が強くみられる。背屈とともに、足趾の屈曲が出現する…。
患者は「足趾が曲がっている感覚はない」
   「足首が曲がると、足関節前面に硬い肉の塊が邪魔している」
                           との言語記述が聞かれる。
ここまでだと、足趾屈筋群のShortningの事を考える事もあるかと…。

しかし、Passiveによる足関節背屈のQuickな可動域の最大下域での背屈刺激でも、足趾の屈筋群の屈曲運動が
みられる…。
脊髄レベルでの異常な反応がみられるという事は、筋のShortningが問題ではない。

中枢神経系と末梢神経系との解離から、肉の塊が患者さんの頭の中で作られている可能性を考えている!!
8月の第1回目のテーマは、【評価について】
首藤先生の投げかけから、産声をあげた!!

一緒に準備してくれた仲間のご紹介。

第2回が、あと1ヶ月後に…
また、宜しくお願いします。


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岡崎市リハビリテーション勉強会

第2回"MORE"開催。
日時:平成24年 10月5日(金) 19:00~
場所:医療法人鉄友会 宇野病院 新リハビリテーション病棟5階 さくらホール
テーマ:症例検討
講師:林 節也先生(作業療法士,岡崎共立病院)

症例検討では、参加者1人の小さな気づきでも…参加者のあいだで、大きな揺さぶりに変わる!!
リアルな体験として、勉強できるように支援したいと思います

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