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今日の臨床

今日は開放性の下腿骨骨折術後の患者さんをみた。

患者は足関節背屈制限が強くみられる。背屈とともに、足趾の屈曲が出現する…。
患者は「足趾が曲がっている感覚はない」
   「足首が曲がると、足関節前面に硬い肉の塊が邪魔している」
                           との言語記述が聞かれる。
ここまでだと、足趾屈筋群のShortningの事を考える事もあるかと…。

しかし、Passiveによる足関節背屈のQuickな可動域の最大下域での背屈刺激でも、足趾の屈筋群の屈曲運動が
みられる…。
脊髄レベルでの異常な反応がみられるという事は、筋のShortningが問題ではない。

中枢神経系と末梢神経系との解離から、肉の塊が患者さんの頭の中で作られている可能性を考えている!!
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